2026年度 指導医新規申請要項
専門医機構認定脊椎脊髄外科専門医と脊椎脊髄外科指導医の取得について
日本専門医機構認定の脊椎脊髄外科専門医カリキュラムが2023年4月よりスタートしております。指導医の新規申請を予定されている先生におかれましては、まず日本専門医機構認定の脊椎脊髄外科専門医カリキュラムを修了し、専門医を取得いただきますようお願いいたします。2026年度から指導医の新規申請の受付を再開いたします。その際、指導医の新規申請の要項に、「日本専門医機構の脊椎脊髄外科専門医であること」という条件が加わります。
日本脊椎脊髄病学会レジストリーと指導医制度の「紐付け」について
- 指導医の「継続」申請については、提出症例は原則、日本脊椎脊髄病学会レジストリーに登録されている症例のみを用いることとなっております。
- 但し、やむを得ず登録されていない症例を使用する場合には、その理由を添える必要があります。
- 「新規」申請に関しては2022年から5年間の猶予期間が設けられています。2027年度申請者から、原則、日本脊椎脊髄病学会レジストリーの症例を提出することとなります。※2026年度申請の際は、日本脊椎脊髄病学会レジストリーの登録症例である必要はございません。
申請要件
新規申請を行う方
- 日本専門医機構の脊椎脊髄外科専門医であること。
- 2023年1月31日以前に本学会へ入会していること。
- 2026年8月31日までに執刀医または第一助手としての脊椎脊髄手術実績が300例以上あること。
- ・そのうち執刀医としての症例が200例以上あること。
- ・執刀医の症例には以下の手術症例(1~4)が含まれることとする。
- 腰部脊柱管狭窄症に対する後方除圧術(内視鏡、顕微鏡、肉眼的は問わない)30例
*固定術を含みません。固定の隣接椎間を固定なしで除圧した場合には含まれます。 - 腰椎椎間板ヘルニアに対する後方摘出術(内視鏡、顕微鏡、肉眼的は問わない)20例
*固定術を含みません。 - 頸椎前方除圧固定術 10例
- 頸椎後方除圧術 30例
*固定術を含みません。固定の隣接椎間を固定なしで除圧した場合には含まれます。
- 腰部脊柱管狭窄症に対する後方除圧術(内視鏡、顕微鏡、肉眼的は問わない)30例
- ・以下の症例を各最低1例以上、合計20例以上執刀していること。
脊髄腫瘍摘出術、胸椎腰椎前方固定術、頸椎後方固定術、腰椎後方固定術
- 筆頭著者としての論文3編を含む脊椎脊髄疾患に関連する論文および発表が5編以上あること(筆頭著者の3編以外は論文・発表とも共著者、共同演者可)。
- 第51回~第55回日本脊椎脊髄病学会のうち2回以上に参加していること。
- 第51回~第55回日本脊椎脊髄病学会のいずれかにおいて本学会が認定した医療安全対策・感染防止対策・倫理等に関する研修単位(以下、「安全単位」という)を1単位以上取得していること。
- 会員種別が「専門会員」であること
ご自分の会員種別については、マイページにて確認のうえ、一般会員の場合はマイページ上から変更申請をしてください。
提出書類
書式1はwebフォームより入力、その他書式は以下よりダウンロードしwebフォームにアップロード、本学会の「安全単位」・日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医認定証等はスキャンデータやスクリーンショットをwebフォームにアップロードしてご提出ください。
提出書類は「記入上の注意」に沿って作成して下さい。
- 申請書(書式1):脊椎脊髄外科指導医新規申請フォーム
※現在準備中です。
※WEBフォームは8月15日から閲覧可能になります。申請期間は9月1日からです。
※WEBフォームはGoogle Chromeで開いていただくことを推奨しております。 - 脊椎脊髄手術症例300例 取りまとめ表(書式2)
- 脊椎脊髄手術症例300例 一覧表(書式3)
※申請不可な症例を「記入上の注意」から確認してください。
※手術件数に経皮的椎弓根スクリューによる脊椎固定、growing rodやVEPTRの初回挿入は含めることができますがgrowing rodやVEPTRの延長はBKPと共に不可です。
※300例丁度ではなく、念のため310~320例程度をご提出ください。 - 代表的執刀手術30例 一覧表(書式4)
- 代表的執刀手術30例 手術記録
※必ず申請者自身の執刀であるとわかるように記載いただき、患者の個人情報は削除ください。 - 代表的執刀手術30例 実施施設責任者の証明書(書式5)
- 業績5編とその一覧表(書式6)
※論文や抄録で内容が確認出来るものをご提出ください。 - 本学会学術集会参加証(コピー可または本学会マイページ※の該当ページを印刷したもの(スクリーンショットなど))-2回分
※本学会マイページの「JSSR学会参加・単位取得履歴」ボタンから履歴をご確認くださいませ。 - 日本専門医機構認定脊椎脊髄外科専門医認定証のスキャンデータなど
- 審査料3万円の支払明細(ATM明細書やネットバンキングの振込履歴など)
- 本学会の「安全単位(医療安全・感染防止対策・倫理等に関する研修)」1単位取得証明として、下記をアップロードください。
・本学会マイページ※の指導医イブニングセミナー、もしくは脊椎脊髄病研修コースⅠもしくは研修コースⅡの受講履歴ページ(スクリーンショットなど)※本学会マイページの「JSSR学会参加・単位取得履歴」ボタンから履歴をご確認ください。
※上記「8」と「11」の提出書類について、
本学会マイページのキャプチャをアップロードいただく場合は、下記【見本】のように会員番号と氏名が分かるようにキャプチャいただきますようお願いいたします。
【見本】

お問合せ先
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル(株)毎日学術フォーラム内
日本脊椎脊髄病学会 事務局
E-mail: maf-shidoui@mynavi.jp
TEL:03-6267-4550
申請期間
2026年9月1日~9月30日
申請料
3万円(9月1日~9月30日の間にお振込みください)
既納の審査料はいかなる事由があっても返還いたしません。
振込方法 : 郵便振込
振込先 : 加入者名 一般社団法人日本脊椎脊髄病学会
記号番号 : 00170-1-721595
審査結果
2027年2月頃通知 なお合格者には別途1万円の登録料を申し受けます。
※合格者への認定証発送は、2027年3月末予定となります。